山本昌(中日)引退か?今季初登板も22球で緊急降板

この記事は3分で読めます

Sponsored Link


2015年8月9日、中日の山本昌投手49歳11ヵ月が世界最年長勝利の記録もかかっている試合で今季初登板しました

が・・・まさかの2回途中で緊急降板。22球でマウンドを降りました。対ヤクルト戦に登板した山本昌に異変が起きたのは1回の2死3塁から雄平に投じた初球のカーブでした。投げた後、左手の人差指を気にする山本昌。なんと突き指をしてしまったようです。正直カーブを投げで突き指っというのは、あんまり聞いたことがないのですが、なんとかその回は投げ切り、次の回の先頭バッター大引に3連続ボールを投げたところで降板となりました。ただ、突き指のほうは、アイシングのみで病院には行っていないとのことです。

当の本人は

(2回は)まっすぐの抑えが効かなくなった。こういう舞台を用意してもらってはずかしい。消耗戦にしてしまって申し訳ない。チームに迷惑かけて何しに来たんだという感じ

と、コメントしています。

この後、1軍からは登録抹消される予定で、2軍で調整すると言う事です。

そんな山本昌投手に元楽天の監督のノムさん(野村監督)も

「49歳で投げているのは、年齢に勝っている」

とは言ったものの、人間が勝てないのは時代と年齢。と言い、

「これが引退につながるんじゃない?」

と心配もしていた。

しかし、この試合の初回、先頭バッター比屋根を空振り三振に仕留めたシーンでは

「133㎞で三振が取れるんだよ、高校生より遅い」

そして最後には

「スピードではなくコントロールがあれば死ぬまで投げられるところを見せてくれた」

と投球術を称賛する場面もあった。

山本昌投手のプロフィールと球歴

山本昌

本名 山本昌広

32年目

1965年8月11日生

神奈川出身

身長・・・186cm

体重・・・87kg

日大藤沢高から1983年ドラフト5位で中日に入団。以後中日一筋。日本最長のフランチャイズプレイヤー。

中日ドラゴンズ

投手

背番号34

左投 左打

2015年年棒・・・4000万円

最高年棒2007年(42歳)・・・2億4000万円

獲得タイトル

・最多勝3回(1993、1994、1997)

・最優秀防御率1回(1993)

・最多奪三振1回(1997)

表彰

・沢村賞1回(1994)

・最優秀投手2回(1994、1997)

・月間MVP8回

・ベストナイン2回(1994、1997)

・最優秀バッテリー1回(1993、捕手 中村武志)

その他の記録

・オールスター6回

・23年連続勝利(歴代1位)

プロ通算

登板・・・580

勝利・・・219

敗北・・・165

セーブ・・・5

ホールド・・・0

完投・・・79

完封・・・30

勝率・・・.570

打者・・・13861人

投球回・・・3348回3分の1

被安打・・・3226

被本塁打・・・341

四死球・・・935

奪三振・・・2310

自責点・・・1285

防御率・・・3.45

と、記録を挙げていくとキリがないぐらい素晴らしい活躍をしています。

32年目となった今では、1軍で登板するだけで記録が作れてしまえますが・・・

まぁそれでも、50歳で今だ現役投手として中日は戦力になる、と判断しているわけですから、やはり”すごい”としか言いようがないですね。まさにレジェンドです。

山本昌

 

出典  Wikipedia

Sponsored Link

山本昌投手とラジコン

結構有名な話なので知っている方も多いかもしれないのですが、山本昌といえばラジコンが大好きで、その腕前も日本の数々の大会で上位入賞するなど確かなものです

そのラジコンを始めたキッカケは1995年に膝を痛めてリハビリをしていた時に、その日のリハビリが終わり外出した際にラジコンを発見し興味が湧いたのでやってみると、面白かったのではまっていったようです。

また、そのラジコン愛は加速していき、ついにはラジコン会社と共同でシャーシモデル「YM34」を開発し、一般販売もしました。

さらに元プロ野球選手の山崎武司氏と共に「山山杯」というラジコン大会を10年間にわたって開催していた過去もあります。

その大会はタイから世界チャンピオンが参加するなどトップレーサー達も多く参加していたようでかなり盛り上がっていたようです。

その他にも山本昌投手は趣味が多く、国内外の車を多数所有しており、その中でもランボルギーニ・ミウラは1971年生産で41年が経過した現時点でも走行可能の状態を保っているという。あとは、昆虫や漫画、ゲーム、競馬も好きだと言う事で、プロ野球選手として活躍しながらも趣味も非常に高いレベルで楽しんでいるようです。なんか、かなりお金がかかりそうな物ばっかりですが、仕事もしっかりして趣味もしっかり遊ぶ。人生を謳歌してるようで羨ましいですね。

山本昌投手について思う事 引退時期など

今年50歳を迎えると言う事で、いまだにプロ野球の第一線でプレーしているというのは、やはり誰でもできることではないですし素晴らしいことだと思います。ただここ数年は勝利はしているものの納得のいく数字は残せていないように思います。故障や衰えなど理由はやっぱり”歳”にあると思います。ピッチャーはコントロールが大事と言いますが、いいところに決まっても球速が130㎞前後であったり球威、伸び、キレがなかったらプロの世界では通用しない場面が多くなってくるんじゃないかと思います。また怪我だけでなく体の衰えによる投球フォームの崩れやコントロールミスも増えてくると思います。もちろん今まで中日一筋でチームかなり貢献してきていると思いますが、一選手としてみてどうなのか?といいうこと”プロ”として判断していかなくはならない時期に来ているんじゃないかと思います。

ただ、個人的には中々出来ることではないので行けるところまで行ってほしいなと思っております。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
宜しければ下にコメントを残してくれるとうれしいです!


Sponsored Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アンケート実施中!!

あなたのなかで一番興味のあるスポーツはどれですか?(3つまで!)

View Results

Loading ... Loading ...