過去に2度以上沢村賞を受賞した投手は?外国人投手はいた?

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2015年の沢村賞投手は広島東洋カープの前田健太投手に決定しました。

今回、候補に挙がっていた投手は日本ハムに大谷投手や阪神の藤波投手がいたようですが、

沢村賞投手の条件の6部門をクリアしていた前田投手が今年のナンバーワン投手として選出されたようです。

と言う事で、今回は

沢村賞投手の条件とは?

過去に2度以上沢村賞を受賞した投手は?

外国人投手はいた?

について書いていきたいと思います!

沢村賞投手の条件とは?

沢村賞の選考基準には7項目あります。

・登板試合数 – 25試合以上

・完投試合数 – 10試合以上

・勝利数 – 15勝以上

・勝率 – 6割以上

・投球回数 – 200イニング以上

・奪三振 – 150個以上

・防御率 – 2.50以下

この7項目になりますが、あくまで選考”基準”なので全てをクリアしなければならない訳ではありません。

ただ、沢村賞の受賞候補が複数いる場合は、より多くの条件をクリアしている投手の方がえ選ばれやすく

なっているようです。

因みに2015年の沢村賞投手の前田健太投手の成績

選考基準 登板25 完投10 勝利15 勝率.600 投球回200 奪三振150 防御率2.50

前田投手 登板29 完投5 勝利15 勝率.652 投球回206.1 奪三振175 防御率2.09

と言う事で冒頭にも書きましたが6項目をクリアしていますね。

ただ、今回の前田投手もそうですが、最近では以前に比べて球数などの事もあると思いますが、

役割分担と言う事で0に近い数字で抑えていても中継ぎ抑え投手に代わることも多くなってきているので

完投数に関しては基準をクリアすることが中々難しくなっているようです。

因みに2015年の最多完投数は阪神の藤波投手で7個です。

審査委員は原則的には5名で過去に沢村賞の受賞歴のある投手と言う事で、

2015年は委員長の堀内恒夫氏と平松政次氏、村田兆治氏、北別府学氏、山田久志氏が務めたようです。

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過去に2度以上沢村賞を受賞した投手は?

1947年に初めて選考が始まった沢村賞ですが、

1989年からはパリーグも含めた全球団から選出されるようになったようです。(それまではセリーグのみだった)

と言う事で歴代の受賞者の中で2度以上沢村賞に輝いている投手とご紹介していきたいと思います。

杉下茂 1951、1952、1954

金田正一 1956、1957、1958

村山実 1959、1965、1966

堀内恒夫 1966、1972

高橋一三 1969、1973

小林繁 1977、1979

北別府学 1982、1986

斎藤雅樹 1989、1995、1996

上原浩治 1999、2002

斉藤和巳 2003、2006

田中将大 2011、2013 2度目の2013年は27登板 8完投 24勝 勝率1.000 212投球回 183奪三振 防御率1.27

前田健太 2010、2015

過去から現在まで名だたる名投手達の名前が並んでいますが、ダルビッシュ投手は?と思われる方も多いと思いますが、

ダルビッシュ投手は2007、2008、2011年といずれの3シーズンで全ての選考基準を満たしていましたが、

選出されたのは2007年の1度だけとなっています。

2人の投手が選出された年も過去に2回だけありましたが、基本的には1人と言う事で

基準を全てクリアしていても、その上を行く投手がいればその投手が受賞すると言う事になるので、

正にその年のNO.1投手に贈られる賞と言う感じですね。

ただ、個人的にはダルビッシュ投手がプロ野球の中では一番安定感や安心感があって、成績もですが

マウンドでの雰囲気などからも頼りになる感じがある投手だなと思っています!

過去の沢村賞受賞者に外国人投手はいた?

沢村賞が出来てから68年ですが、その中で外国人投手の受賞はあったのか・・・

なんと一人いました!

1964年に阪神のジーン・バッキー投手が受賞しています!

成績は46登板 24完投 29勝利 勝率.763 353.1投球回 200奪三振 防御率1.89

という現在のプロ野球では考えられない登板数など数字が並んでいますね・・・

と言う事で外国人投手の受賞は後にも先にもバッキ―投手のみです!

4e919ce2769ce88257d8ジーン・バッキー投手

出典 http://blog.livedoor.jp/

まとめ

数々の投手タイトルがありますが、その中でもこの沢村賞は1番栄誉ある賞といっても

過言ではないと思います。チームの大黒柱として貢献しその年の日本プロ野球の中で最高の

活躍をした投手に贈られる賞だと思うので、そういう意味では超一流投手の称号だと思います。

今年は前田投手が受賞しましたが、今年最終選考にまで残った大谷投手や藤波投手はまだ若いですし、

他にも西武の高橋光成投手やソフトバンクの武田翔太投手など素質、将来性抜群の投手が沢山いるので、

それからどんな沢村賞投手が誕生するのか楽しみですね!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
宜しければ下にコメントを残してくれるとうれしいです!


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