プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)はなぜ出来た?メリットとデメリットなどまとめ!

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プロ野球のセリーグとパリーグでシーズンの最後にあるクライマックスシリーズですが、これは最近できた制度ですね。

内容としては、リーグ戦の試合が終わった後の上位3チームで勝負して日本シリーズにいけるチームを決める試合をするわけですが、これに関しては今も賛否両論あります。

今回の記事ではそのクライマックスシリーズが出来たわけや、メリットやデメリットについて書いていきたいと思います。

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クライマックスシリーズとは?

最初にも説明していますが、クライマックスシリーズはレギュラーシーズンでの上位3チームで日本シリーズに進出するチームを決める試合です。

試合の流れは次のとおりです。

1、まずクライマックスシリーズのファーストステージでは2位のチームと3位のチームが3試合を行い、2勝したチームがファイナルステージに進む。

2、ファイナルステージでは、ファーストステージを勝ち抜いたチームと、1位のチームが6試合の対戦を行い、4勝した方が日本シリーズに進む。
※このファイナルステージでは、1位のチームが1勝した状態で始まるので、1位のチームは3勝すればよく、ファーストステージを勝ち抜いてきたチームは4勝しなくてはいけない。

ちなみに2015年のクライマックスシリーズはセリーグもパリーグも10月10日からファーストステージが始まる予定ですね。

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クライマックスシリーズのメリットは?

そもそもクライマックスシリーズをやることになったのは、消化試合を無くしたいということからなのでそれが一番のメリットになっていますね。

消化試合というのは、シーズン終盤に出てくる勝っても負けても意味のない試合のことで、クライマックスシリーズがないと、1位が決まってしまうとあとは消化するだけの試合になりますが、クライマックスシリーズがあると2位や3位も日本シリーズに進出できる可能性がでてくるということで、最後まで試合に意味を持たせることが出来るようになります。

実際に2015年のシーズンのセリーグはかなりの接戦なので、その意味ではかなり役立っています。

それによって注目を集める試合を増やすことによって興行収入があがるというメリットがあります。

ファンにとっても、自分の好きなチームが1位じゃなくても日本シリーズに進出できる可能性があるというだけで嬉しい人もいるでしょう。

 

クライマックスシリーズのデメリットは?

まず一つにレギュラーシーズンの順位の重要性が低くなってしまうということですね。

例えば1位を独走して他のチームをかなり引き離して優勝したチームがあったとしても、クライマックスシリーズで敗退する可能性が結構な確率であるからです。

実際に3位のチームが日本シリーズに進出して優勝したこともありますが、そういうことが起こると、複雑な気持ちになる人や納得いかないっていう人も多く出てくるでしょう。

 

個人的な意見

たしかに消化試合を無くすという意味ではかなり役に立っているクライマックスシリーズですが、やっぱり1位のチームが日本シリーズにいけないっていうのは悲しいと思います。

クライマックスシリーズのファイナルステージでのアドバンテージが1勝しかないと初戦にまけたら平等になってしまいますしね。(ホームグラウンドのアドバンテージはありますが)

レギュラーシーズンの優勝ってもっと価値がものだと思うのですが・・。

というわけで今のクライマックスシリーズの上位チームのアドバンテージをもうちょっと増やす方向に工夫してもいいんじゃないかと思ったり。

その辺のバランスが難しいと思うのですが。

 


最後まで読んでいただきありがとうございます。
宜しければ下にコメントを残してくれるとうれしいです!


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