野球のボークとは?牽制時や偽投の判定基準やどうなのかなどを解説!

この記事は3分で読めます

Sponsored Link


”あーボークですね~”

皆さんも、野球の中継などを見ていて聞いたことがあるフレーズだと思います。

しかし、ほとんどの場合

”ん?何が起こったんだ?”

と訳が分からない事が多いと思います。勿論私もその一人です!

そこで、今回は

どんな動作がボークなのか?

ボークになるとどうなるのか?

を解説、ご紹介していきたいと思います。

ボークとは??

ボーク(英:Balk)とは、野球において投手の投球や塁への送球における反則行為である。野球公認規則2.03項で定義されており、このルールの目的は、投手が不当に打者や走者に不利になるような行為をすることにより盗塁やヒットエンドラン、単純なヒットなどを阻もうとするのを防ぐことにある。

Wikipediaより引用

と言う事みたいなんですが、要するに”正々堂々と戦うためのルール”ということですね!?

勿論、投手や守備陣は、いかにアウトをとるか?と言う事でプレイしいるわけですが、

その中でも投手、投球に関しては細かいルールが定められています。

野球公認規則によると、”ボーク”の判定となる項目は13項目もあるようですが、

これを全部考えながらやっていたら投げられないんじゃないか?と思うぐらいありますね・・・

と言う事で、早速ボークをなる動作を見ていきたいと思います!

Sponsored Link

ボークとなる動作とは?

ボーク判定になる動作をご紹介します。

(a) 投球板に触れて、投球動作を途中で止めた(ストップモーション)。

 

(e) 反則投球を行った

 

(f)打者と正対する前に投球した

(g)投手が投手板に触れることなく投球、あるいはそれに関する動作を行った。

(m)セットポジションで完全に静止しなかった。

牽制球に関する動作

(b) 投手板に触れた状態で、塁へ送球する動作を起こして実際に送球しなかった(偽投)

(c) 投手板に触れた状態で、自由な足を牽制方向に踏み出さずに牽制した。

(d) 投手板に触れて、走者のいない塁に送球した、あるいはその動作を起こした。

ボールの扱いに関する動作

(h) 走者が塁を離れていないのに不必要にその塁に送球するなどして試合進行を遅らせた(遅延行為)。

(i)ボールを持たずに、投手板に触れるか、跨ぐか、あるいは投手板に触れずとも投球する真似をした

(j)正規の投球姿勢をとった後、実際に投球または送球する場合を除いて、ボールから一方の手を離した。

(k)投手板に触れている状態で、故意か偶然かにかかわらず、ボールを落球した。

(l)故意四球において、キャッチャーズボックスに両足が入っていない捕手に投球した。

Wikipediaより引用

更に細かい解説

(a)

”投球動作を途中で止めた”と言うのは二段モーションも入っています。

最近で言うと甲子園で専大松戸の原崇投手が二段モーションを指摘され、甲子園にきてからフォームを修正させられた。

他にも、岩隈久志投手や巨人の宮国投手、DeNAの三浦大輔投手のフォームも二段モーションで話題になりましたね。

また、投球中に転倒やバランスを崩すなどした場合もボークとなります。

牽制に関しても、投球動作に入ってからの牽制は投球動作を止めたとみなされるのでボークになります。

例えば・・・足のつま先を打者方向に向けての牽制。軸足ではない方の足が投球板の後縁を越えてからの牽制(2塁への牽制は大丈夫)。

両肩が動いてからの牽制。

(e)

打者がまだバットを構えていない時に投球をした(クイックピッチ)など。

と細々ありますが、

投球動作中にバランスを崩した

セットポジションで完全に静止しなかった

など、判定が曖昧な規則もあり、そこら辺のボーク判定は、

その試合の審判に完全に委ねられるため難しい所ではあります。

この、完全に静止しなかった、というのはプロ野球や高校野球でも多くみられますね。

ボークになるとどうなるのか?

走者がいる場合

走者

ボールデットとなり、各ランナーは次の塁に進塁することが出来る。

3塁走者がいる場合は得点が認められる。

※しかし、投手がボーク判定を受けた場合でも、その投球や送球が暴投などで捕手または野手が後逸した場合は、

すぐにボールデットにはならず、ランナーは次の塁からさらに進塁することが出来る。

しかし、ボークで与えられた塁より更に進もうとした時点でプレーは続行されるのでアウトになる危険もある。

打者

打者は、ボールカウントは変わらずそのままカウントからプレイが始められる。

※ただし、ボークを宣告された投球を打ちヒットになり、すべての走者が次の塁に進塁出来ていた場合は”ボークはなかった”としてプレイが続行される。

走者がいない場合

走者がいない場合は”ボーク”いという判定にはならず、”反則投球”となります。

そして、反則投球をした場合は”ボール”になります。

しかし、その反則投球をヒットや失策、四死球などで出塁出来た場合は、試合が続行される。

また、投手が投げた球が、手から飛び出すなどした場合は、ファールラインを越えるえればボール判定となり、

越えなければ投球とは認められず何もおこらない。

ボーク

出典 withnews

まとめ

ボークの判定は、非常にきわどくなっており、その時の審判の基準に任せられることになるので、

ボークの知識があるプロ野球選手でも、あせってしまうのか毎年多くのボークが宣告されていますね。

その、ボークを誘うフォースボークという作戦もあるぐらいですからね。

ただ、このボーク判定があるからこそ試合が成立しているわけで、絶対に必要なルールなので、

しっかりと、正しいボーク知識を身に付け、大事な場面でミスしないようにしたいですね。

これで、試合が決まってしまったら、試合をしている方も観てる方も、モヤモヤが残りますからね!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
宜しければ下にコメントを残してくれるとうれしいです!


Sponsored Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アンケート実施中!!

あなたのなかで一番興味のあるスポーツはどれですか?(3つまで!)

View Results

Loading ... Loading ...